2017年に大阪芸術大学を卒業した私は、フリーのアーティストとして活動中に
ふと、故郷である高知県を思い出す。
「そうだ。高知県の高知の文字を使ったアート作品を作ろう」
そんな思いからはじまり、カリグラフィーで高知の新しいデザインを生み出した。
このアート作品の本当の意味での完成は、商品としての高知ではなく
このデザインの高知の二文字が日本中、世界中に溢れ、人々の脳裏に刻み込まれたときである。
高知といえば、あの高知県の高知。
故郷高知県が世界中で存在感を出している。
そんな未来を、皆さんの力で実現する。
それこそがみんなで作りあげるアート作品。